アドベントカレンダーのポケットにプレゼントが入らないときは、ヒントや番号を書いたメモを入れて、プレゼントは別にラッピングしましょう。この方法なら、お気に入りのカレンダーをそのまま使えます。約8〜12cmのフェルトのマスコットを、小さなポケットに無理に詰め込む必要はありません。
ポケットは、すべてを収める場所ではなく、サプライズの入り口に。同じ番号の包みを取りに行くだけでも楽しめますし、ちょっとしたプレゼント探しを12月の日課にするのも素敵です。
1. 番号付きの包みでプレゼントを用意する
まずは、カレンダーにメモを入れ、ラッピングしたプレゼントを別の場所に置く、いちばん簡単な方法から。フェルトの仲間を贈る日を決めたら、それぞれの包みにカレンダーと同じ日付の番号を付けます。
- 耳や角などの飾りを圧迫しないよう、余裕を持たせて一つずつラッピングします。
- 包みの外側に、日付の番号をはっきり書きます。
- 包みをかごにまとめるか、決めておいた棚に並べます。
- プレゼントを贈る日のポケットに、同じ番号を書いたメモを入れます。
メモは「アドベントのかごから、6番の包みを見つけてね」だけで十分。謎解きも、隠し場所を覚えておく手間もいりません。ひとつのカレンダーを何人かで使うなら、メモと包みの両方に贈る相手の名前を添えるとわかりやすくなります。
2. クリスマスのあとも楽しめるフェルトの仲間を選ぶ
プレゼントを開けたあと、相手がどんなふうに使うと喜んでくれそうかを考えてみましょう。キーホルダーには短いチェーンとキーリング、バッグチャームには金属製のクリップとビーズ付きや色付きのコード、吊り下げオーナメントにはひもの輪が付いています。選べるタイプは、それぞれの商品ページでご確認ください。
- Antler Mouseは、角とハートをあしらったグレーブラウンのネズミのバッグチャーム。クリスマスらしい遊び心が魅力です。
- Bobble Hat Snowmanは、冬らしい仲間を連れて歩きたい方にぴったりの、愛らしい雪だるまのキーホルダーです。
- Big Hug Santaは、両腕を広げたサンタの吊り下げオーナメント。クリスマスの飾り付けにぴったりです。
- Bookworm Mouseは、小さな茶色の本を持ったネズミの吊り下げオーナメント。本好きな方への気の利いた贈り物になります。
クリスマスらしさだけでなく、相手の好みも大切に。読書好きの仲間も、クリスマスのキャラクターと同じくらい、アドベントのプレゼントに似合います。
3. ポケットのメモを、やさしいヒントにする
ちょっとした宝探しが好きな相手なら、包みの番号の代わりに、安全で手の届きやすい場所を示すヒントを入れてみましょう。探す範囲は小さめに。朝ごはんの前に家じゅうを探し回るのではなく、プレゼントを見つける喜びを楽しめるようにします。
たとえば、こんなメモはいかがでしょう。場所はおうちに合わせて変えてください。
- 「新しいお友だちが、寝る前に読む本のそばで待っているよ」
- 「マフラーをしまっているかごを見てみてね」
- 「小さなクリスマスのお客さまが、ツリーのそばにいるよ。今日の番号が付いた包みを探してね」
よく知っている場所を選び、いくつもの部屋が思い浮かぶような曖昧なヒントは避けましょう。まだひとりで文字を読めないお子さまには、隠し場所の簡単な絵を描くか、メモを読んであげてください。プレゼントは熱や湿気を避け、高いところに登らなくても取れる場所に置きましょう。
4. メモとプレゼントの組み合わせを確認する
少し準備しておけば、用意する側も気楽にサプライズを楽しめます。日付、贈る相手、選んだマスコット、包みの置き場所を、自分用のリストにまとめておきましょう。隠し場所を変えたら、その場でリストも書き換えます。
ヒントを使う場合も、包みには番号を付けておきましょう。別の日のプレゼントを先に見つけても、まだ開けないものだとわかります。残りのプレゼントを見せたくない場合は、まとめてしまっておき、その日の包みだけを出すと安心です。
ポケットにメモを入れる前に、試しに1枚折って、きちんと入るか確かめてください。厚手のカードを折るより、細長い紙のほうが入れやすいこともあります。プレゼントそのものをカレンダーに押し込む必要はありません。ポケットにはメモを、ラッピングした仲間には別の場所でゆったり待っていてもらいましょう。
5. プレゼントを見つける時間を、小さな恒例行事に
朝ごはんのあとや夜の読み聞かせの前など、毎日続けやすい時間を決めてカレンダーを開けましょう。いつもの時間に楽しむことで、番号だけのシンプルなメモも、特別なものに感じられます。
包みを開けたら、新しい仲間の居場所は受け取った人に決めてもらいましょう。オーナメントなら、その日のうちにクリスマスの飾りに仲間入り。バッグチャームはお気に入りのバッグに付けて、キーホルダーは一緒に使う鍵のために取っておけます。
メモに「新しいお友だちの居場所を決めてね」「この子に名前を付けてあげてね」と、ひとこと添えるのもおすすめです。こんな小さな習慣なら、プレゼントを追加する必要もありません。すべての段取りを決めすぎず、相手のアイデアが生まれる余地を残しましょう。
6. ほかの日は、無理なく楽しめる工夫を
毎日、別にラッピングしたプレゼントを用意する必要はありません。フェルトの仲間を贈る日は数日だけにして、ほかのポケットには小さなお楽しみを書いてみましょう。今夜読むお話を選ぶ、夕方にクリスマスの飾りを見ながら散歩する、一緒にクリスマスカードを描く、といったことでも十分です。
カレンダーを共有する場合は、順番を交代にし、誰の日なのかをメモにはっきり書きます。それぞれのカレンダーを使う場合は、包みのラベルを人ごとに変えると、ほかの人のプレゼントを開けずに自分のものを見つけられます。
準備の最後に、プレゼントを贈る日のポケットにメモが入っているか、メモが正しい包みへ案内しているか、すべての包みのラベルが読みやすいかを確認しましょう。小さなポケットに、わかりやすいひとこと。そして、見つけてもらうのを待つフェルトの仲間。そんなシンプルな仕掛けが、いちばんうれしいサプライズになることもあります。
よくある質問
アドベントカレンダーのポケットに、折ったカードさえ入らない場合は?
細長い紙に、包みの番号や短い案内だけを書いて入れましょう。長いメッセージは、別にラッピングしたプレゼントに添えれば大丈夫です。
フェルトのマスコットがぎりぎり入りそうなら、ポケットに入れてもいいですか?
窮屈になるようなら、別にラッピングしましょう。多くは約8〜12cmの大きさで、耳や角などの飾りにも余裕が必要です。
プレゼントを贈るたびに、宝探しを用意する必要はありますか?
いいえ。同じ番号の包みがある場所をメモで伝えるだけでも十分です。ヒントを使ったプレゼント探しは、お互いにゆっくり楽しめる日に取り入れましょう。
何人かで共有するアドベントカレンダーにも使えますか?
はい。ポケットのメモとラッピングした包みの両方に、贈る相手の名前と日付の番号を書いてください。カウントダウンを始める前に、誰がどの日を担当するのかも伝えておきましょう。




Antler Mouse
Bobble Hat Snowman
Big Hug Santa
Bookworm Mouse


