小さなクリスマスツリーに合うオーナメントは、単に「小さめ」と書かれたものではなく、枝と枝の間に無理なく収まるもの。商品ごとのサイズをツリーと照らし合わせ、吊りひもの分も余裕を見て、購入前に配置を試してみましょう。
当店のフェルトの仲間たちは、約8〜12cmのものが多く、卓上クリスマスツリーでは意外と存在感があります。ただし、すべての商品がこのサイズに収まるわけではありません。あくまで目安として、選ぶ前に各商品の詳細をご確認ください。
ツリーの高さだけでなく、枝の間の空間を測る
ツリー全体の高さだけでは、飾れるスペースはわかりません。背が低くても枝の間隔が広いツリーなら、背が高く枝が密集したツリーより飾りやすいこともあります。オーナメントが下の枝に触れずに吊り下がる場所を探しましょう。
ツリーをいつもの場所に置き、定規で次の点を確認します。
- 上下の空間:吊り下げたい位置から、その下の枝までの距離。
- 左右の空間:隣り合う枝先の間隔。
- 足元の空間:下のほうに飾ったとき、鉢やスタンド、テーブルに触れないか。
何か所か測ってみましょう。細い先端部分、枝が広がる中央部分、下の枝では、それぞれ合う形が異なります。すき間をすべて埋めるのではなく、仲間たちが心地よく収まる場所をいくつか見つけるのがポイントです。
吊り下げたときの全体サイズで比べる
サイズは商品ごとに確認しましょう。高さだけでなく、幅も大切です。同じくらいの高さでも、横幅のあるデザインは細身のものより枝葉を大きく覆います。帽子や耳、腕など、本体から突き出した部分にも注目してください。
記載のサイズがフェルトのマスコット本体のみなのか、吊り下げ用のひもや金具まで含むのかも確認を。はっきりしない場合は、思い込みで選ばず、ご注文前にお問い合わせください。枝から一番下までの長さが、下の枝に触れずに飾れるかどうかの目安になります。
選んでいるタイプも確認しましょう。オーナメントには吊りひも、キーホルダーには短いチェーン付きのキーリング、バッグチャームにはビーズ付きまたはカラーコード付きの金属クリップが付いています。呼び名が違うだけではなく、取り付け部分がそれぞれ異なります。詳しくはキーホルダー・バッグチャーム・オーナメントの選び方ガイドをご覧ください。
選ぶ前に、紙の型で飾る間隔を試す
気になる仲間の商品サイズに合わせて、紙を同じ高さと幅に切ってみましょう。最初は長方形でも十分です。腕を広げたデザインや背の高い帽子がある場合は、大まかな輪郭に沿って切ると、よりイメージしやすくなります。
まだ商品を決めていない場合は、まず8cmと12cmの型を作って、大きさの違いを見てみましょう。これはよくあるサイズの範囲をもとにした配置確認用の例で、特定の商品の寸法ではありません。
- マスコットを飾りたい位置に紙の型を当て、上には吊りひものための空間を残します。
- 型の下端が、その下の枝に当たらないか確認します。
- 隣にも型を置き、飾り同士の間隔を試します。
- 普段ツリーを見る場所まで離れて、全体のバランスを確認します。
紙の型でわかるのは見た目のサイズ感で、枝が重さを支えられるかどうかではありません。仲間たちが届いたら、吊り下げた枝が垂れ下がっていないかを一つずつ確認し、必要に応じて位置を変えましょう。
シルエットの違う仲間を少しずつ選ぶ
まずは少数に絞ると、サイズ感をつかみやすくなります。ここでは、形や細部の異なる3つのオーナメントをご紹介します。飾る場所を決める前に、それぞれの商品サイズをご確認ください。
ツリーの主役になる、両手を広げたサンタ
Big Hug Santaは、広げた両腕と背の高い赤い帽子が特徴です。紙の型を作るときは、胴体だけでなく腕と帽子も含めましょう。歓迎するようなポーズがよく見えるよう、腕の周りに余裕のある中央付近に飾ってみてください。
冬らしさを添えるペンギン
Blue Scarf Penguinは、青いマフラーとおそろいの耳当てを身に着けた、丸い白黒の仲間です。丸いシルエットの横幅全体が収まるか試しましょう。幅のあるものをすぐ隣に並べるより、少し離れたすき間に飾るほうがすっきり見えることもあります。
枝の間に、小さなプレゼントを
Gift Box Mouseは、赤いポンポン付きの帽子をかぶり、プレゼントを抱えています。プレゼントが枝葉に隠れず、よく見える場所を選びましょう。配置を試すときは、全体の輪郭を含めた型を使ってください。
ほどよい余白を残し、離れて眺める
まず、一番目立たせたい仲間から飾り、ほかの仲間を一つずつ加えていきましょう。すべてを一直線に並べず、高さをずらすのがコツです。間に枝葉が見える余白を残すと、それぞれのシルエットが引き立ちます。
壁際のツリーなら、正面と見える側面を中心に配置を試しましょう。部屋のさまざまな方向から見えるツリーなら、飾りながら向きを変え、それぞれの角度から確認します。どの面も同じにする必要はありません。
オーナメントはライトに触れないようにし、ツリーとライトの取扱説明に従ってください。枝が大きくしなる場合は、細い枝先に頼らず、しっかり支えられる場所へ移しましょう。
小さなツリーに、毎年の楽しみを
小さなツリーのテーマを、毎年変える必要はありません。最初に飾る仲間を決めたり、家族で順番に飾る場所を選んだり、クリスマスの朝にはお気に入りを正面に移したり。そんな小さな習慣も楽しめます。
気に入った飾り方ができたら、写真を撮っておきましょう。翌年はその写真を見れば、どのすき間にうまく収まったか思い出せるので、また最初から測り直さずに飾れます。
吊り下げて飾れる仲間たちを選ぶときは、測ったサイズを手元に置いておきましょう。実際に飾れる空間に合わせて選べば、少しの仲間でもツリーがぐっとクリスマスらしくなります。
よくある質問
約8〜12cmのオーナメントは、小さなツリーにも合いますか?
飾れますが、ツリーの高さだけでなく、枝と枝の間隔が大切です。商品ごとのサイズを確認し、同じ大きさの紙の型を当ててから選びましょう。
サイズを確認するときは、吊りひもの分も含めますか?
はい。本体のサイズに加えて、枝から本体上部までの長さも見込んでください。記載のサイズにひもや金具が含まれるかを確認し、説明がわかりにくい場合はお問い合わせください。
卓上クリスマスツリーには、オーナメントをいくつ飾るとよいですか?
決まった正解はありません。まずは紙の型をいくつか配置し、間に枝葉が見える余白を残しましょう。十分な空間があり、枝がしっかり支えられる場所にだけ追加していくのがおすすめです。




Big Hug Santa
Blue Scarf Penguin
Gift Box Mouse


