クリスマス飾りを全部買い替えなくても、海を感じる雰囲気は楽しめます。いつものお気に入りはそのままに、海の仲間を飾る小さなスペースを決めて、手持ちの飾りと色を合わせてみましょう。お気に入りのボールオーナメントの隣にクジラを、ピンクの飾りの間にエイを添えるだけでも、海辺の雰囲気が生まれます。
目指すのは、すべてをおそろいにすることではなく、海から小さなお客さんを迎えること。このガイドでは、仲間の選び方から実際の取り付けパーツに合った飾り方まで、いつものお部屋らしさを大切にしながらクリスマスに取り入れるコツをご紹介します。
まずは、今あるお気に入りのクリスマス飾りから
新しいものを選ぶ前に、いつもの飾りを出してみましょう。よく使われている色や、もうひとつ仲間を迎えられそうな場所を探してみてください。飾り直す理由を探すのではなく、自然になじむ場所を見つけるのがポイントです。
ツリーが赤と緑を中心にまとまっているなら、そのままで大丈夫。部屋全体を変えずに、ツリーのそばに小さな海のコーナーを作れます。青やクリーム色、ピンクの飾りがすでにあれば、同じ色の海の仲間をその中に迎えてみましょう。
- 家族のお気に入りの飾りは、いつもの場所に。
- 数本の枝、リース、小さな卓上ツリーなど、飾る場所をひとつ選びましょう。
- 隙間を埋めるために買い足す前に、今ある飾りの位置を変えてみましょう。
飾る範囲を絞ると、それぞれの表情が引き立ち、全体もいつもの雰囲気にまとまります。
全部そろえるより、お気に入りの海の仲間を少しだけ
ツリーいっぱいに海の生き物を集めようとせず、好きな色やキャラクターで選んでみましょう。こちらの3つの仲間なら、それぞれ違った楽しみ方ができます。
- Rosie the Rayは、小さな透明ビーズ、つぶらな黒い目、長いしっぽが特徴のピンクのフェルト製マンタ。ピンクをアクセントにしたコーナーや、そのシルエットがよく見えるゆとりのある場所にぴったりです。
- Stripes the Sharkは、青い体に濃い青のしま模様、白いおなか、歯を見せた笑顔が特徴。青を基調にした飾りに、遊び心を添えてくれます。
- Walter the Whaleは、背中が青、おなかがクリーム色で、ステッチのしま模様が入っています。手持ちの青やクリーム色の飾りにも、すっとなじみます。
まずは、いちばん気に入った仲間をひとつ選んでみてください。それだけでも十分です。海の仲間がひとついるだけで、さりげないマリンテイストを楽しめます。
飾る場所を決める前に、取り付けパーツを確認
ここで紹介する海の仲間は、すべてが吊り下げ用オーナメントというわけではありません。エイとクジラは、キーリングと短いチェーンが付いたキーホルダーです。サメはバッグチャームで、ビーズ付きまたは色付きのコードに金属製クリップが付いています。吊り下げ用のひも付きタイプがあるとは限らないので、ご注意ください。
キーホルダーには、リングにしっかり通せる手持ちのオーナメントフックを使いましょう。バッグチャームは、飾りたい場所にクリップを無理なく掛けられ、完全に閉じられるか確認してください。うまく合わない場合は、無理に取り付けず別の場所を選びましょう。
多くの仲間は約8〜12cmなので、周りに余裕を持たせて飾ってください。特に狭い場所に飾る場合は、各商品ページでサイズを確認しましょう。取り付けタイプの違いは、取り付けパーツの選び方ガイドでも確認できます。
余白と色合わせで、自然にまとまる飾り方に
海らしさを添えるために、ビーチ風の小物を買い足す必要はありません。海の仲間と同じ色の飾りを手持ちの中から選び、周りに少し余白を残しましょう。
大きなツリーに飾るなら
近くの枝を数本選び、少しずつ高さを変えて海の仲間を飾ります。大きな飾りの後ろに隠れないよう、顔が見える位置にしましょう。少し離れて眺めて、ぎゅうぎゅうに詰まった一角ではなく、仲間が集まっているように見えるか確認してみてください。
小さなスペースに飾るなら
主役にする仲間をひとつ選びます。そばにお気に入りのボールオーナメントを添え、ほかはシンプルにまとめましょう。メインのツリーを変えずに、海の雰囲気を少しだけ楽しみたいときにぴったりです。
フェルトの仲間は、キャンドルや暖房器具、飲み物や水しぶきがかかりそうな場所から離して飾ってください。
冬の仲間をひとつ添えて、ふたつのテーマをつなぐ
海の仲間がいつものクリスマス飾りから少し浮いて見えるときは、間に冬らしいモチーフを添えてみましょう。Blue Scarf Penguinは、青いマフラーとおそろいのイヤーマフを身に着けた吊り下げ用オーナメント。冬らしさを保ちながら、青い海の仲間と色でつながります。
とはいえ、つなぎ役を新しく買う必要はありません。手持ちの青いボールオーナメントを、海の仲間とお気に入りのクリスマスモチーフの間に置くだけでも、同じようにまとまります。
新しく迎えた仲間の間にも、いつもの飾りを残しておきましょう。そうすれば、海のモチーフだけが別のコレクションのように見えることなく、全体になじみます。もっと買い足してそろえなければ、と感じることもありません。
海の仲間と、小さな恒例行事を楽しむ
海のコーナーは、毎年買い足すものではなく、小さな恒例行事にしてみませんか。海の仲間の集合場所にする枝を、毎年誰かに選んでもらうのも楽しそうです。飾り終えたら写真を撮って、次のクリスマスには同じ仲間がどこに飾られるか見比べてみるのもおすすめです。
箱に入っている飾りの中から、海の仲間の隣に置きたいお気に入りを、それぞれに選んでもらってもいいですね。ぴったりのおそろいでなくても大丈夫。一緒に選ぶ時間そのものが楽しみになります。
シーズンが終わったら、取り付けパーツがほかのものに引っかからないようにして、仲間をまとめて保管しましょう。キーホルダーやバッグチャームとして普段使いに戻す場合は、次のクリスマスにまた飾れるよう、リマインダーを設定しておくと安心です。数を増やさなくても、毎年顔を合わせる小さな仲間がクリスマスの楽しみになります。
よくある質問
海のモチーフの飾りを一式そろえる必要はありますか?
いいえ。海の仲間がひとつあるだけでも、海らしいアクセントになります。同じ色の飾りのそばに置くと、より自然になじみます。買い足すのは、飾る場所があるときだけで十分です。
紹介されている海の仲間は、吊り下げ用オーナメントですか?
エイとクジラはキーホルダー、サメはバッグチャームとして販売されています。クリスマス飾りに使う前に、取り付けパーツと飾る場所の相性を確認してください。吊り下げ用のひもが付いているとは限りません。
赤と緑のクリスマス飾りにも、海のモチーフは合いますか?
はい。お気に入りの赤と緑の飾りはそのままに、海の仲間用の小さなスペースを作りましょう。ツリー全体の色合いを変える必要はありません。
小さなスペースに飾るとき、ごちゃごちゃ見せないコツは?
それぞれの顔やシルエットがよく見えるよう、周りに余白を残しましょう。少し混み合って見えたら、新しい飾りを足す前に、今ある飾りを別の場所へ移してみてください。




Rosie the Ray
Stripes the Shark
Walter the Whale
Blue Scarf Penguin


