フェルトのクリスマス飾りを手持ちのオーナメントと合わせるなら、まずはお気に入りを選び、共通して使う色を決めましょう。新しい仲間のまわりには少しゆとりを持たせて。同じような形をツリーのあちこちに散りばめると、新しい飾りも浮くことなく、前からそこにあったようになじみます。
大切に集めてきた飾りを買い替えたり、すべてをおそろいにしたりする必要はありません。少し色あせたボールオーナメントも、思い出の星も、愛らしいフェルトの仲間も、一緒に楽しめます。変えるのは、それぞれの個性ではなく、飾る場所です。
1. 今年も飾りたいオーナメントを選ぶ
新しい飾りを加える前に、手持ちのオーナメントを見渡せる場所に並べましょう。毎年おなじみの星、お気に入りの動物、いつも特等席に飾る一品など、特に大切なものを選びます。
その飾りを出発点にしましょう。コレクション全体にテーマを設けようとするより、選んだ飾りの色やシルエットに目を向けてみてください。
- 必ず飾りたいオーナメントをひとまとめにする。
- 残りの飾りを色ごとにざっくり分ける。
- 今年は飾らなくてもよいものを取り分ける。
箱に残すことは、手放すことではありません。毎年少しずつ入れ替えれば、長年のお気に入りも引き立ちます。すでにツリーがいっぱいなら、新しい仲間を選ぶ前に、まず飾る場所を空けましょう。
2. 共通の色があるフェルトのクリスマス飾りを選ぶ
手持ちのオーナメントに何度か使われている色を探しましょう。赤、クリーム色、青、落ち着いたグレーなどが候補になります。新しい仲間に共通する色が一か所あるだけでも、つながりは生まれます。服装全体をそろえる必要はありません。
赤いボールオーナメントやリボンを飾ったツリーには、背の高い赤い帽子が目を引くBig Hug Santaがよくなじみます。Bramble Bearも、長いマフラーで赤を添えながら、違ったシルエットを楽しませてくれます。
寒色系の飾りが多いなら、Blue Scarf Penguinでツリーの青い部分と色をつなげてみてください。控えめに加えたいときは、Bear in a Grey Jumperがおすすめ。鮮やかな色を増やさずに、グレーのオーナメントと自然になじみます。
手持ちの飾りに合う組み合わせを選びましょう。ここで紹介した仲間を、すべて同じツリーに飾る必要はありません。
3. いつものお気に入りから飾り、間隔にゆとりを持たせる
まずは特に大切なオーナメントを、普段よく目にする場所に分散して飾ります。ライトを使う場合は、オーナメントより先に取り付けましょう。後から小さな顔の間にコードを通さずに済みます。
次に、空いている場所へ新しい仲間を加えます。空いた枝をすべて埋めようとしなくて大丈夫です。多くの仲間は約8〜12cmなので、体の下に垂れる部分も含めて、全体のまわりに余裕があるか確認しましょう。
- 吊り下げ用の輪がしっかり掛かる枝を選ぶ。
- 下のオーナメントと重ならないように吊るす。
- 顔を部屋のほうへ向ける。
- 近くの枝で特徴的な部分が隠れていないか確認する。
いつもツリーを見る場所まで下がって眺めてみましょう。そこから見て飾りが重なっていたら、どちらかを横や違う高さへ移動します。飾りをもう一つ足すより、少し間隔を空けるほうが効果的なこともあります。
4. すべてをそろえず、似た形を繰り返す
色だけでなく、形でもつながりを作れます。すでに飾っているオーナメントのシルエットを見てみましょう。丸いボールは丸みのある仲間のそばに、縦長の飾りはすらりとしたクマや長く垂れるマフラーの近くに置くと、自然になじみます。
似たシルエットのオーナメントと仲間を近くに飾り、その組み合わせを別の場所でも繰り返してみてください。丸いボールと丸みのある仲間の組み合わせも、一か所に集めるのではなく散らすことで、ツリー全体の小さなパターンになります。
仲間たちを隣り合う枝にまとめすぎないようにしましょう。高さを変えて散らし、その間にいつものオーナメントを挟みます。見慣れた形があちこちにあると、視線が自然にツリー全体を巡ります。
きっちり左右対称にする必要はありません。仲間を一つ、シンプルな飾りをいくつか、そしてまた仲間を一つ。そんな緩やかなリズムを意識してみてください。
5. 最後に少しだけ配置を整える
ひと通り飾り終えたら、追加する前にひと休み。部屋の入り口や、普段座る場所からツリーを眺めましょう。枝のすぐそばで見る姿よりも、いつもの場所からどう見えるかが大切です。
次のポイントを一つずつ確認します。
- 色:選んだ差し色が全体に散っていますか。それとも一か所に集まっていますか。
- 間隔:それぞれの仲間がはっきり見えますか。
- 形:似たシルエットがツリーのあちこちで繰り返されていますか。
ごちゃついて見える場所があれば、いったん飾りを一つ外してみましょう。まとまりがないと感じたら、新しいものを足す前に、同じ色の飾りを近くへ移動してみてください。
色も形もさまざまなコレクションなら、特に色鮮やかな飾り同士を離し、その間にシンプルなものを配置しましょう。にぎやかさを楽しみながら、一つひとつの飾りを引き立てられます。
6. 新しい仲間を、毎年のクリスマスの楽しみに
飾り付けに小さな恒例を作ると、新しい仲間にも愛着が湧きます。毎年誰かに飾る枝を選んでもらったり、昔からのお気に入りの隣を定位置にしたり。覚えておきたい配置ができたら、写真を一枚撮っておきましょう。
主役の場所を交代するのも楽しみ方の一つです。今年はツリーの上のほうに、来年は目線の高さの外側の枝に飾って、みんなを迎えてもらってもいいですね。
ツリー用に選ぶときは、吊り下げ用の輪が付いたオーナメントタイプを探しましょう。吊り下げオーナメントのコレクションなら、手持ちの飾りの色や形を思い浮かべながら選べます。
お気に入りがそれぞれよく見えたら、飾り付けは完成です。自分らしいツリーを作るのは、すべての枝を埋めることではなく、毎年取り出すのが楽しみな飾りたちです。
よくある質問
フェルトの飾りは、手持ちのオーナメントとそろえる必要がありますか?
いいえ。共通の色や似たシルエットがあるだけで、自然なまとまりが生まれます。それぞれの個性や細部の違いを残すと、自分らしいツリーを楽しめます。
すでに飾りがいっぱいのツリーに、新しい仲間を加えるには?
手持ちのオーナメントをいくつか一時的に外し、その場所に新しい仲間を飾りましょう。下の飾りと重ならずに吊るせるよう、一つひとつのまわりに十分な間隔を空けてください。
ツリーに飾るなら、どのタイプを選べばよいですか?
吊り下げ用の輪が付いたオーナメントタイプを選びましょう。キーホルダーやバッグチャームにも同じ取り付け部分があるとは限らないので、商品ページで選べるタイプを確認してください。
手持ちのオーナメントが色とりどりの場合は、どうすればよいですか?
複数の飾りに使われている色を一つ選び、新しく加えるものを選ぶ目安にしましょう。特に鮮やかな飾りはツリー全体に散らし、その間にシンプルなオーナメントを配置すると、まとまりやすくなります。




Big Hug Santa
Bramble Bear
Blue Scarf Penguin
Bear in a Grey Jumper


