クリスマスツリーのオーナメントの顔を見せるには、もともと付いている輪状のつりひもを、重さをしっかり支えられる枝に掛けましょう。顔や体のまわりに空間を取り、揺れが収まってから位置を調整します。横を向いてしまうときは、無理に正面へ向けず、別の場所に掛けてみてください。
飾りやすい位置は、オーナメントによって異なります。背の高い帽子や広げた腕、体の形によって枝の間での収まり方が変わるので、一つずつ実際につるして確かめましょう。
1. 枝を選ぶ前に、ツリーを見る場所を決める
まずは、普段どこからツリーを眺めることが多いか考えてみましょう。ソファから、ダイニングテーブル越しに、あるいは部屋の入り口から。その場所を基準に、キャラクターの顔が見えるか確認します。ツリーのすぐ横ではきれいに見えていても、いつもの席からは枝葉に隠れてしまうことがあります。
すべての顔を同じ高さに並べるのではなく、高さの違う場所にいくつか空間を見つけましょう。上につりひもを掛けられる枝があり、その下にキャラクター全体が収まる余裕のある場所が理想です。
Big Hug Santaは、広げた両腕の左右にゆとりがある場所へ。背の高い赤い帽子が、上の枝に隠れていないかも確認してください。顔だけでなく、全身のシルエットが見えるように飾るのがポイントです。
入り口に向いた側には、お出迎え役の子を一つ。ほかの子たちは、座って眺めたときに楽しめるように配置する。そんな小さな恒例にしてもすてきですね。
2. オーナメントに合う枝を選ぶ
手を離しても大きくしならず、オーナメントの重さを支えられる枝を選びましょう。細い枝先は掛けやすそうに見えますが、つりひもが先端へ滑ったり、キャラクターが下の枝葉に埋もれたりするなら、別の枝を選んでください。
もともと付いている輪状のつりひもを枝先から通し、安定する位置までそっと動かします。小さな脇枝に引っ掛かって、ひもが片寄らないようにしましょう。位置を動かすときは、帽子や耳、腕を引っ張らないでください。
- 枝がしなる場合:いったんオーナメントを外し、よりしっかり支えられる枝を選びましょう。
- つりひもが滑る場合:下向きの傾斜が緩やかな枝か、枝先よりも内側の安定する位置を試しましょう。
- 体が枝葉に触れる場合:下につるす空間をもっと取れる場所を選びましょう。
Bramble Bearには、顔と長い赤いマフラーの両方が見える場所を。隙間の見た目の広さだけで判断せず、実際に飾って収まりを確かめてください。
3. つりひもに任せて、自然な向きを確かめる
枝にしっかり掛かったら、そっと手を離して揺れが収まるのを待ちます。掛けるときに手で向けていた方向よりも、手を離して落ち着いたときの向きが大切です。
顔が見えない方向を向いてしまったら、つりひもを一度外し、眺める場所へ正面を向けて掛け直しましょう。輪がねじれたり重なったりしていないか、脇枝に引っ掛かっていないかも確認します。狙った角度に固定しようと、ひもを枝に何度も巻き付けるのは避けてください。
それでも同じ横向きに戻るなら、違う方向に伸びた枝へ移してみましょう。ひもをさらに調整するより、飾る場所を少し変えたほうがうまくいくこともあります。
Alfie the Alpacaでも試してみてください。眠そうな目の刺しゅうとサンタ帽が、眺める場所から見える位置を探し、揺れが収まるのを待ちます。立ち姿のクマや、形の違うほかの子と同じ角度でつるせるとは限りません。
もともとのつりひもは、そのまま使いましょう。切ったり短くしたり、顔や服に何かを取り付けたりする必要はありません。
4. 顔・耳・足元のまわりにゆとりを持たせる
顔がよく見えることはもちろん、体のまわりにも空間が必要です。つりひもがきれいに掛かっていても、近くの枝や飾りに触れると、体が横を向いてしまうことがあります。
正面から見たら、横からも確認しましょう。頭の上、体のいちばん幅が広い部分の両側、足の下をチェックします。ほかの飾りにもたれかからず、自由につり下がるだけの余裕を残してください。
Angel Cubは、長い耳と紫の蝶ネクタイが隠れないように。隣の飾りが顔に重なるなら、残った隙間に押し込むのではなく、隣の飾りを移動させましょう。
- 顔が重なっていたら間隔を空け、それぞれの表情が見えるようにしましょう。
- 近くのつりひも同士が交差したり、絡まったりしないようにしましょう。
- 枝先が顔の前に重なる場合は、オーナメントを曲げてよけるのではなく、掛ける場所を変えましょう。
どの子にも当てはまる、決まった間隔はありません。それぞれのシルエットと、自然につり下がったときの姿を目安にしてください。
5. 少し離れて確認し、少しずつ調整する
いくつか飾ったら、いつもツリーを眺める場所へ戻りましょう。体を横に傾けなくても、それぞれの顔が見えるか確認します。見えない子がいたら、全体を並べ直す前に、その子を別の枝へ移すか、手前の飾りを動かしてみてください。
近くに飾りを追加したあとも、もう一度確認しましょう。それまで自由につり下がっていた子に、新しい飾りが触れることがあります。オーナメントは電球から離し、イルミネーションのメーカーが案内する安全上の注意に従ってください。
新しい仲間を迎えるなら、つるして飾れる仲間たちのコレクションをチェックして、各商品の取り付けタイプをご確認ください。キーホルダーやバッグチャームは、つりひも付きのオーナメントとは仕様が異なります。ツリーにつるして飾る予定なら、オーナメントのタイプを選びましょう。
仕上げは、みんなで少し離れて「どの子の顔も見えるかな?」と確認してみてください。少しくらい左右非対称でも大丈夫。目指すのは、つるす角度をそろえることではなく、いろいろな表情を楽しめるツリーです。
よくある質問
キャラクターのオーナメントが、何度直しても横を向くのはなぜですか?
つりひもが片寄って引っ掛かっていないか、体が枝や隣の飾りに触れていないか確認してください。それでも横向きに落ち着く場合は、無理に向きを固定せず、違う方向に伸びた枝を試しましょう。
顔を見せるために、つりひもを短くしたほうがいいですか?
まずはつりひもをそのままにして、別の枝や、まわりにゆとりのある場所を試してください。つるす長さを短くしても、キャラクターが自然に向く方向が変わるとは限りません。
オーナメントのまわりは、どのくらい空ければいいですか?
キャラクター全体が枝葉や近くの飾りに触れずにつり下がるだけの空間を取りましょう。頭、体のいちばん幅が広い部分、足元を確認し、いつも眺める場所から顔が隠れていないかチェックしてください。




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Bramble Bear
Alfie the Alpaca
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